【価格は？】PS4とPS4 Pro 今買うならどっち？【違いは？】
みなさん、こんばんは！
プレステ４ Proの価格が改定されました。
価格が改定されたこともあり、どっちを買おうか迷っている方もたくさんいるかと思います。
なので、スペックの違いや価格差等をまとめていきます。
PS4proが価格改定！
2018年10月12日に大幅な価格改定が行われました。
従来の44,980円(税別)から39,980円(税別)と5,000円(税別)の値下げ！
この値下げにより、「あれ？今買うならProじゃね？」といった雰囲気になってきています。
価格・性能等一覧表
まずは価格や性能等の一覧表を記載しておきます。
細かい違いは置いておいて、注目すべきポイントのみを挙げていきます。
価格の違いは？
PS4 Slim(1TB) 34,980円(税別)
PS4 Slim(500GB) 29,980円(税別)
PS4Pro(1TB) 39,980円(税別)
容量が同じ１TBで比べると価格差は5,000円(税別)となっています。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント 2018-07-01
ソニー・インタラクティブエンタテインメント 2018-09-18
画質の違いは？
ここはかなり大きな違いがあります。
まずPS4 Proは4K対応です。（4K＝フルHDの約4倍の画素数）
4Kを体感するためには、二つ条件があります。
・PS4 Pro ENHANCED対応のゲームソフトであること
・4Kテレビであること
PS4 Pro ENHANCED対応ソフトは今後どんどん増えていくのは間違いないので、高画質でゲームをプレイしたい方にはPS4 Proがおすすめです。
PS4 Pro ENHANCED非対応ソフトだとどうなるの？
PS4 Pro ENHANCED非対応ソフトもPS4 Proならアップスケーリング機能により画質は向上します。
つまりPS4 Proならすべてのゲームソフトを通常より綺麗な映像でプレイできます。
ちなみに、フルHDテレビしかお持ちでない場合にも、1080p以下のものを1080pにアップスケールしてくれます。
ソニー(SONY) 2018-06-06
フレームレートの違いは？
PS4 Proの高性能なCPUとGPUのパワーを生かし、PS4 Pro向けにアップデートされていない過去のソフトのパフォーマンスをさらに引き出せる「ブーストモード」がPS4 Proには搭載されています。
このブーストモードにより、可変フレームレートを採用する一部のタイトルでフレームレートを向上させられるほか、30Hzもしくは60Hzで動作するようプログラミングされたタイトルでは、フレームレートの安定化も期待できます。
さらに、一部タイトルではロード時間が短くなります。
フレームが安定するのは格闘ゲーマー的にはかなり重要ですし、ロード時間が短くなるのも地味に嬉しいですよね。
カプコン 2018-01-18
電気代の違いは？
これは最大消費電力の違いによりPS4 Slimの方が安く済みます。
まぁそこまで大きな差はないと思うので、気にするレベルではないと思いますが、、、ｗ
本体の大きさの違いは？
これはやはりPS4 Slimの方が小さくて軽いです。
持ち運びをすることがあるならPS4 Slimの方が便利ですね。
安く買うには？
Amazonで購入する方は、一手間かけるだけでお得に購入する方法があります。
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まとめ
大幅な価格改定があったこともあり、今後のことも考えるとPS4 Pro購入がかなりおすすめです。
画質は気にしない方や、PS4本体を持ち運びする方、とにかく安く買って遊びたいって方にはPS4 Slimがおすすめです。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント 2018-07-01
ソニー・インタラクティブエンタテインメント 2018-09-18
以上！
